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上田和男 カクテル・ハンドブック [レシピ本 和書]

カクテル・ハンドブック

  • 作者: 上田 和男
  • 出版社/メーカー: 池田書店
  • 発売日: 1990/08
  • メディア: 新書
 
新書よりもさらにスリムなサイズで薄く、バッグやかばんに入れても気にならないだろう。
携帯性に非常に優れている。素人がバーに行くとき携帯して「次、何飲もうか」を決めるのに
役立つのではないだろうか(実際やってたら引きますが。見えない所でやるのがスマートです)
ベース別、テイスト別、TPO別、五十音の各索引と各カクテルにアイコンでアルコールの強さ、
テイスト(ドライ~スイート五段階)、TPOを表示。解説も少々。
巻末は全国の「カクテルの美味しい店」一覧がある。
が、既に古書の部類に入るゆえ、廃業した店もある(クール等)。
もう一つ白眉は最後の数ページに「カクテルカード」なるスペースが設けられていること。
日付、店名、カクテル名、レシピ、コメントを書く欄があり、訪れた店のオリジナルなどを
メモできるようになっている。
外国のレシピ本などはこの手のフリースペースがあるのは珍しくないが、
国内の本ではほとんど皆無といってもいい。結構重要な事だと思うのだが、
なぜ日本では採用されないのか謎である。
これがあるからこそ、冒頭で「携帯性」について言及した次第。
オリジナルのレシピを聞くのは別に変なことじゃない。
どんどん聞いて、レシピのサイトに投稿して、情報共有しましょうよ。

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TOKYO FM出版 AVANTI  COCKTAIL BOOK [レシピ本 和書]

AVANTI COCKTAIL BOOK

AVANTI COCKTAIL BOOK

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: TOKYO FM出版
  • 発売日: 1997/03
  • メディア: 単行本
 
ラジオ番組の書籍化らしいのだが、私は放送を一度も聴いたことが無いので
なんともいえません。本の内容もレシピ本というよりは、やはりエッセイ集のようなもの。
装丁のセンスは良いが60のスタンダードが紹介されているに過ぎず、
せめて幾つかオリジナルが掲載されていればレシピ本としての価値も見出せたろうに。
正直、「cocktail book」というタイトルには偽りありと感じざるを得ない。
エッセイの内容については触れずに置く。

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稲保幸 カクテル こだわりの178種 [レシピ本 和書]

カクテル―こだわりの178種

カクテル―こだわりの178種

  • 作者: 稲 保幸
  • 出版社/メーカー: 新星出版社
  • 発売日: 1996/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
カクテルブックには三種類あると思う。
見て楽しめる本、読んで楽しめる本、そしてプロ向けの参考書。
稲氏は読む本とプロ向けの本をリリースする方だが、この本は読んで楽しめるタイプ。
178レシピで217ページなので情報量はかなり多い方。ベース別にカテゴリ別け、
各基酒ごとに製法等の解説や原材料、産地、歴史、主要商品を紹介。
技術、用語、道具解説は当然として、カクテルごとに付く解説は圧倒的なデータを持つ氏の
面目躍如といった所。まさにタイトル通りのこだわりである。

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㈱ティアンドディ編集 おしゃれなフルーツカクテルの事典 [レシピ本 和書]

おしゃれなフルーツカクテルの事典―フルーツを使ったきれいでヘルシーなカクテルを

おしゃれなフルーツカクテルの事典―フルーツを使ったきれいでヘルシーなカクテルを

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 成美堂出版
  • 発売日: 2002/08
  • メディア: 単行本
 
フルーツを前面に押し出したレシピ本。前半はフレッシュフルーツを使ったカクテル69種、
後半はリキュールメインのレシピ52種を紹介。その他梅酒の作り方やカクテル技術、用語、
道具の解説やスピリッツの基礎知識など。
前半部のフレッシュフルーツを使ったレシピ紹介にはフルーツの解説(品種、エピソード、
旬の時期、カクテルとの相性)が見開き右1ページに写真付きで紹介され、左ページに
レシピが一言コメントと共に紹介されており、フルーツの写真から味のイメージも
付くように配慮されたデザインとなっている。
後半部のリキュールカクテルの方もリキュールの紹介が右ページ、カクテルは左ページに紹介。
リキュールの紹介は良くあるスタイルで「度数、エキス分、生産、製造、販売、価格」が
表記されコメントや解説、カクテルの相性といった文章が添えられている。
前半部のフルーツの紹介を読んでいるだけでもとても参考になるし面白い。
(野菜、果実の)専門書を買う必要の無い人には十分すぎる内容で
「フレッシュフルーツテクニック」よりライトな感じで読める良い本だと思う。

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若松誠志 ベストカクテル250 [レシピ本 和書]

ベストカクテル250

ベストカクテル250

  • 作者: 若松 誠志
  • 出版社/メーカー: 日本文芸社
  • 発売日: 2003/06
  • メディア: 新書

 

 先日紹介した「カクテルベストセレクション250」の再編集本。
掲載レシピは変わらず、新書版にサイズダウン。紙面が限られているので
各カクテルの解説はかなり省かれているがしょうがない。
その他テキストの内容などはほとんど変わらないのでその辺が気にならない方は
本書で十分事足りる。でもやっぱり私はベストセレクションの方を強くお勧めします。


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若松誠志 カクテルベストセレクション250 [レシピ本 和書]

カクテルベストセレクション250

カクテルベストセレクション250

  • 作者: 若松 誠志
  • 出版社/メーカー: 日本文芸社
  • 発売日: 2001/02
  • メディア: 単行本
  • このブログを書くようになって初めて気づいたのだが、HBA系の人が書いた本には
    ほぼ「カクテルのTPO、テイスト、度数、カクテルのグラスの販売元」というスタイルで
    情報が掲載され、テンプレート化しているようで、この本も御多分に漏れず
    そのスタイルを踏襲している。思うに、もしかしたら度数やテイスト、TPOなどは
    HBAの独自のデータベースがあって本を出版するときにはそこから自由に
    転載できるというシステムが出来上がっているのかもしれない。
    これならば誰が出版しても情報の統一が図れるし、何より手間がかからず楽である。
    グラスの販売元表記については当然広告料が入っているだろう。
    NBA系の本にはなぜこれが無いのかと考えるに、街場のバーテンダー団体と
    ホテルという対比、つまり経営基盤の信用度といった所が大であるに違いない。
    それに街場ではクリスタルのグラスを使える所などそう多くは無いから
    「普段使っていないのに本を出すときだけ使って広告料を下さいとはふてえやろうだ」
    といわれてしまいかねないだろう。さて本の内容についてだが、
    若松氏はデータに関心がある方なので、オリジナルについても創作者、年度、
    場所などについての解説も記述がなされている。
    かつ、各カクテルにはわりと丁寧な解説がつき初心者にもおおいにお勧め出来る本。
    なにより、250という少な目のレシピ数でありながら本のページ数は270もある。
    1ページ2レシピとしたら本の半分はレシピ以外のテキストだということが
    お分かりいただけると思うが、その通りかなり親切丁寧な写真入のコラムや技術解説、
    酒知識などが並ぶ。初心者が1冊目に選ぶのに最もふさわしいといえる本だと思う。
    この記事を書くために見直してみて初めて気が付いた。良書。

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小島武彦 リキュールで楽しむカクテル321 [レシピ本 和書]

リキュールで楽しむカクテル321―リキュール別とっておきカクテルの作り方

リキュールで楽しむカクテル321―リキュール別とっておきカクテルの作り方

  • 作者: 小島 武彦
  • 出版社/メーカー: 日本文芸社
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 単行本
他のリキュールを前面に押したカクテルブックと同様のアプローチ。薬草系、果実系、
種子系、特殊系にわけリキュールを紹介し、度数、エキス分、容量、製造元、輸入元、
価格を表示。カクテルレシピ部は基酒、度数、TPO、スタイルをアイコン表示。
オリジナルにはわかる範囲で創作者などの情報を表記(無いものもあるが)。
使用グラスは表記のあるものと無い物があり中途半端。
巻末索引はちょっとめずらしいが色別分けのみとなっている。
他の同様の特色を前面に出した本と比べてみて、一長一短がどの本にもあるので
書店で見比べて良いと思ったものを購入するべきで(私のようなコレクターを除いて)
同じような物を何冊も所持する必要はないだろう

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ホテルパシフィック東京監修 カクテル大全1000 [レシピ本 和書]

カクテル大全1000

カクテル大全1000

  • 作者: ホテルパシフィック東京
  • 出版社/メーカー: 永岡書店
  • 発売日: 2004/11
  • メディア: 単行本
 
冒頭は同ホテルからHBAカクテルコンペに出品し入賞した10のカクテルレシピが
掲載されている。その後は表題の通り1000種のスタンダードカクテルを
美麗な写真と共に紹介。
技法、テイスト、度数、TPOをアイコン表示。ベース別にカテゴリ別けされ、
索引は五十音順になっている。気になるのは「マルガリータ」や「サイドカー」の誕生由来が
通説通りの解説になっていること。ネットで調べていくと眉唾と判るはずなのに
未だにプロの間でも通説がまかり通ってるのは「調べる」というプロとして
当然の行為を怠っている人間が如何に多いかという証明で、いつこの状況を改善、
打破したレシピ本が出るかと心待ちにしているのだがまだまだ先の話のようだ。嘆かわしい。
特色があるわけでもないが必要十分なレシピ数で内容としては問題ないので
購入はお勧め出来る。特に素人はこれ1冊で他の本を買う必要すらないかもしれない。

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稲保幸 カクテル・レシピ1000 [レシピ本 和書]

カクテル・レシピ1000―あなたがトップバーテンダー

カクテル・レシピ1000―あなたがトップバーテンダー

  • 作者: 稲 保幸
  • 出版社/メーカー: 日東書院
  • 発売日: 2005/07
  • メディア: 単行本
 
近年の稲氏の仕事は全てカクテル大事典の延長線上にあるらしく、
この本もベスト500までの内のベスト50をパート1、その後の450種をパート2、
パート3は美味しい、面白い、珍しいカクテル500種の計1000種を掲載。
パート2までは写真を使用し、度数、テイスト、TPOをアイコン表示。パート3は
簡便なイラスト表示のみ。オリジナルにはわかる範囲で創作者名、年度などを表示。
だがパート2のベスト51~500はいささか疑問がある。何故ならば
そこにオリジナルカクテルが含まれているのである。果たしてベスト500のカクテルの中に
食い込めるほどの位置を取れているかどうか・・。だがそれはこの本の価値を
下げるほどの物ではないことは断っておく。稲氏の本はどれも完成度が非常に高く、
特に大事典以後の出版物に関しては幾つかの例外の他はどれを入手しても大差ないので
複数購入の必要は無いかもしれない。悪く言えば似たり寄ったりというところだが、
それだけ常に丁寧な仕事をしているということだろう。

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北村聡 基本のカクテル 定番から人気の焼酎カクテルまで [レシピ本 和書]

基本のカクテル―定番から人気の焼酎カクテルまで

基本のカクテル―定番から人気の焼酎カクテルまで

  • 作者: 北村 聡
  • 出版社/メーカー: 世界文化社
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 単行本
 
スタンダード130種、オリジナル72種を紹介。
基本的には北村氏の以前出版した「カクテルfor2」を再編集した物だが、
レシピ数は118から202種に増えているし前書はレシピのみの本だったが、
この本は道具、用語、技術解説や「カクテルQ&A」など資料も豊富。
別な本と捉えていいだろう。レシピ部分も改善が見られ、写真も見やすく綺麗になっている。
カクテルに使用するグラスもほぼ全てが一つづつ変えてありさながら
グラスカタログの様でもある。甘みとアルコールの強さを五段階で表示し巻末索引には
風味別(薬草系、オレンジ系等)の表示もあり便利。

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