高中正義 CAN I SING? [邦楽CD]
- アーティスト: 高中正義
- 出版社/メーカー: キティMME
- 発売日: 1995/05/25
- メディア: CD
湘南あたりを車で流すときにはやっぱり高中ですよね。
チューブとかサザンとかの歌モノは歌詞のせいでイメージ限定されてしまうし、
どうしても曲自体より歌詞に耳が行ってしまうのでなんだかちょっと違う気がします。
もうそんな事をしなくなって久しいのですが、
アルバムだけは夏が来るとヘビーローテーションです。
まあ聴いてみてくださいよ。ギター好きなら損はしませんから。
チューブとかサザンとかの歌モノは歌詞のせいでイメージ限定されてしまうし、
どうしても曲自体より歌詞に耳が行ってしまうのでなんだかちょっと違う気がします。
もうそんな事をしなくなって久しいのですが、
アルバムだけは夏が来るとヘビーローテーションです。
まあ聴いてみてくださいよ。ギター好きなら損はしませんから。
Char DAYS WENT BY [邦楽CD]
- アーティスト: Char
- 出版社/メーカー: BMGファンハウス
- 発売日: 1998/06/24
- メディア: CD
日本におけるギターヒーローはラウドネスの高崎が現れるまでは、
チャーと高中正義くらいのものだった。
(異論は承知。だがクオリティの維持と支持(ファン)の多さ等から考えると
そういわざるを得ない。一時期の高中のテレビでの楽曲使用はかなりの頻度だったし
チャーはいまだにCM起用される。)
最近のチャーははっきりいっていまいちなんだけど20世紀におけるチャーは最高だった。
音楽におけるカッコイイを体現し、ロックが与えてくれるドキドキ感に溢れていた。
内田裕也などが提唱し続けた「ロックは絶対英語歌詞論」の中で
唯一まともに聞ける英語の歌を歌う日本人ロッカーでもあった。
最新作は生彩を欠く。ファンだからこそもう一度期待したい。
さて上記のアルバムの内容は1988~1993のベスト版。収録曲はどれもがカッコイイ。
音楽(ロック)はテクじゃない。魂と生き方だ。
チャーと高中正義くらいのものだった。
(異論は承知。だがクオリティの維持と支持(ファン)の多さ等から考えると
そういわざるを得ない。一時期の高中のテレビでの楽曲使用はかなりの頻度だったし
チャーはいまだにCM起用される。)
最近のチャーははっきりいっていまいちなんだけど20世紀におけるチャーは最高だった。
音楽におけるカッコイイを体現し、ロックが与えてくれるドキドキ感に溢れていた。
内田裕也などが提唱し続けた「ロックは絶対英語歌詞論」の中で
唯一まともに聞ける英語の歌を歌う日本人ロッカーでもあった。
最新作は生彩を欠く。ファンだからこそもう一度期待したい。
さて上記のアルバムの内容は1988~1993のベスト版。収録曲はどれもがカッコイイ。
音楽(ロック)はテクじゃない。魂と生き方だ。
野村義男 440Hz WITH BAND OF JOY [邦楽CD]
- アーティスト: 野村義男, 宮原学, 渡辺秀樹, 徳丸久徳
- 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
- 発売日: 1992/07/25
- メディア: CD
ジャケで一緒に風呂に入っているオネーチャンは当時付き合っていた人らしいんですが 、
結構きれいな人でうらやましいw 野村義男というギタリスト、テクで聞かせる
タイプではないのですが、ミュージシャンとしての雰囲気がいわゆる「カッコイイ」
見せるタイプ。曲的には手成り感山盛り。9曲目にルパン3世のオープニング曲の
コピーをやってるんですが、曲ごとの演奏者のところにギター・ルパン、ベース・ジゲン、
ドラム・ゴエモンとかそのあたりのセンスが大好き。 昔、「バンドやろうぜ」という雑誌が
あったんですが、そこで連載していたコラムには毎度爆笑させていただきました。
活動もずっと続けているようで、New Albumもつい最近出た様子。買ってみようかな